Unity入門 シンプルな3Dゲームを作る

アイキャッチ チュートリアル

Unity チュートリアルということで、シンプルな3Dゲームを作ってみましょう。

題材は、公式チュートリアルでも扱っている Roll-a-Ball (玉転がし)にします。

ゲームの作る上で、そのゲームがどのような要素で構成されているかを把握することが大切です。

上のイメージは玉転がしゲームの完成イメージです。

これを参考に玉転がしゲームでは、何がどれだけ必要かを見てみましょう。

玉転がしゲームに必要な要素を並べてみる

まずは、シーンです。

  1. タイトル   … タイトル表示がないゲームはありません。必須です。
  2. ゲームプレイ … インゲームともいわれる、ゲームプレイそのものを行うシーン。
  3. リザルト   … プレイの結果を表示しないゲームなど考えられません。

つづいて、それぞれのシーンで、何が必要になるか見ていきます。

画面上に表示される要素
  • ステージ    … アイテムと障害物が置いてあって、プレイヤーが移動できる場所。
  • プレイヤー   … ユーザーの入力で操作できる緑のスフィア。
  • アイテム    … 全部取るとステージクリアになる黄色いキューブ。
  • 障害物     … プレイヤーが当たるとミスになる赤いブロック。
  • タイトル名   … タイトルで表示するテキストオブジェクト。
  • プレイタイム  … プレイ時間を表示するテキストオブジェクト。
  • ベストタイム  … リザルトで表示する、ベストタイムのテキストオブジェクト。

だいたい、これくらいでしょうかね。

ただ、これは画面上に見える要素です。当然、画面に見えないシステム的な機能も必要になります。

どういったものか、一部を例に挙げると

  • ユーザー入力を受け取って、プレイヤーを動かす
  • アイテムを全部取ると、リザルト画面に遷移する
  • プレイタイムを計測して、表示テキストも更新する
  • ベストタイムのセーブ/ロード

などなど。

上のリストのような簡素な説明文からでも、いろいろ機能が必要になってくるのがわかります。

どういうシステムが必要なのかを把握するためにも、表面上の要素くらいは把握しておきましょう。

 

ねこくん
ねこくん

要素どうしをつなげることで、ゲームが完成するよ!

実際の業務においては、これら要素の洗い出しなどはプランナーの領分ですね。

個人で開発を行う場合は、こういったことが把握できていると進捗管理に役立ちますよ。

開発工程の詳細は、次回以降の記事で解説していきます。

開発工程

全4回です。



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