Unity UIデザイン Pivotで中心位置を変える

アイキャッチ 使い方

Text や Button などの UI は Rect Transform コンポーネントを持っています。

今回は、Rect Transform の Pivot というプロパティについて解説します。

pivot01

これを覚えておくと、UI をレイアウトするときに、たまに役に立ちます。

それでは、以下、解説。

Pivot の役割

Pivot は、回転、拡大縮小、サイズの中心位置を割合で設定します。

デフォルトでは X 0.5、Y 0.5 で中央が中心位置となっています。

XYそれぞれの割合は、UI の左端が X = 0、右端が X = 1、下端が Y = 0、上端が Y = 1 です。

例えば、左上を中心位置としたい場合は、X 0、Y 1 を設定します。

pivot02

実際にどのような影響があるかを下の図で示します。

Pivot が(0.5, 0.5) ときの PosX 0, PosY 0 はこの位置ですが、

pivot03

Pivot が(0, 1) ときの PosX 0, PosY 0 はこの位置です。

pivot04 0

また、回転やスケーリングにもこのように影響します。

Pivot (0, 0)の回転とスケーリング
pivot_anim01
pivot_anim03
Pivot (0, 1)の回転とスケーリング
pivot_anim02
pivot_anim04

これが Pivot の役割です。

UI のレイアウトを作るときに利用してみてください。

以上。おしまい。



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